ワキガはお風呂で汗をかくといい?理由とワキガケアによい入浴方法

ワキガはお風呂の入り方でニオイ対策にメリットがあります。肌を清潔にすることはもちろんですが、ワキガは汗や菌など複雑な原因がありますので、快適に過ごすバスタイムは精神面からも汗に働きかけるよいチャンスになりますよ。では早速ですがワキガによいお風呂の入り方、また入浴後のお手入れ方法について詳しくご説明します。

お風呂は発汗機能を高めるために重要

お風呂は汗腺を鍛えるためにとてもよいといわれています。シャワーだけだと全身がしっかり温まりませんので、ワキガの人は必ず湯舟に浸かる習慣を作りましょう。体が温まると深部温度がアップし脳の温感センサーが敏感になり、汗腺へ汗をだすように指令が届きます。シャワーだと十分に体が温まらないので、発汗量は湯舟に入るよりも少なく目。これではワキガ体質改善にはメリットがありませんので、夏でもしっかり湯舟にはいることをオススメします。

発汗機能を促進するためのお湯の温度は少しぬるいと感じるぐらいが理想的です。長めに浸かることでゆっくり全身の血流が活発になり汗腺の働きも刺激されます。長風呂が苦手な人は半身浴や足湯など、部分的な入浴に挑戦してみましょう。また日ごろ運動不足で汗をかかない方も入浴時間は汗腺をサポートするよいチャンスになりますよ。

お風呂で体を合う際の大切なポイントについて

ワキガは肌に残ったニオイが気になりついごしごし肌をこすりたくなると思います。しかし強く洗ってしまうと肌のバリア機能が破壊されて水分が逃げてしまう状態に。乾燥するほど強くこすって洗うと、今度は皮脂腺が活発になり皮膚の常在菌が好む皮脂量が増えてしまいます。ワキガの人がお風呂で体を洗うときはなるべく目の粗いボディタオルは使わないこと。たっぷりボディソープの泡を作りワキにやさしく押し付けるように泡の粒で洗ってください。

最後は肌に石鹸成分が残らないように綺麗に洗い流すこと。またワキガ向けの殺菌成分入りのボディソープもありますので、しっかり菌のバランスを整える時にもオススメです。ワキガは肌を清潔に維持することが基本。汗をかくと雑菌が繁殖してしまいますので、殺菌効果のあるボディソープを使っていると常在菌のバランスが整えられます。

お風呂に入れるとワキガ予防になるオススメアイテム

間違ったお風呂の入り方は体臭やワキガが悪化する原因になるともいわれていますので、無意識に続けている悪い習慣はきちんと見直しましょう。体をしっかり温め肌に優しいボディソープで優しく洗うこと。リラックスを意識して楽しくお風呂に入ることが大切です。また入浴習慣にプラスするとさらにワキガ消臭にメリットがあるものが「ミョウバン」。お湯をはった湯舟にミョウバンをひとつまみ入れてよく溶かして混ぜて入るだけ。ミョウバンは肌をアルカリ性から酸性に変える働きがあり、ワキガ以外にも加齢臭や足のニオイ対策にも最適です。

酸性の特性があるミョウバンはお風呂のなかでPHが中和され、菌の繁殖を抑制できるのです。お風呂にはシャンプーやせっけんなどのアルカリ性の汚れも多いため、知らない間に体がアルカリ性に偏っている場合もありますよ。ミョウバンは値段も安いアイテムなのでワキガ対策としてお風呂にひとつあると便利かもしれませんね。

入浴後はワキガ予防する重要なタイミング

入浴後は肌がきれいになっているので、制汗剤でしっかり消臭対策する良いタイミングです。スプレーやスティックタイプは持続力が少なくしかも汗で流れやすいことがデメリット。その点ワキガクリームならお風呂で柔軟になった肌にすっと浸透するので有効成分の働きが効率的に実感できるでしょう。入浴後は無理やりエアコンのきいた部屋に行くなど、急激に体を冷やすことはオススメではありません。自然の風や気温で徐々に体温を下げることで汗腺の働きが安定し、しっかり汗を出し切ることができます。

ワキガにお風呂が良いと言われるのは、発汗量が増えることや肌を清潔にするため。さらに疲労回復にもなりますので、ホルモンバランスや自律神経の働きを整えるためにもメリットがありますよ。さっとワキを拭き取るだけでは菌の対処まではできません。汗をかいて内側からきれいにすること、そのためには毎日のお風呂習慣を楽しんでくださいね。

まとめ

  • お風呂は発汗機能を高める
  • ワキガの人がお風呂で体を合う時は肌をこすらない
  • お風呂に入れるとワキガ予防になるオススメアイテム
  • 入浴後はワキガ予防する重要なタイミング

ワキガは入浴でのんびりリラックスすることも汗の質を整えるために大切です。いつもイライラしてストレスが溜まっている人はアポクリン汗腺が敏感になっていますのでワキガ臭が強くなる傾向があります。一日の疲れはゆっくり入浴してニオイの原因も一緒に綺麗にしましょう。

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